介護の現場でやりがいの感じられない注意すべき職場とは

介護職のやりがいをご紹介!

介護職はやりがいのある仕事です。介護の対象は、高齢者がほとんどです。日常生活のお世話をします。その中で感謝の言葉を掛けていただけることは、やりがいに繋がります。そして、性別や年齢に囚われず働くことが可能です。実際に働く方の声から、その現実を知りましょう。

2017年12月02日

こんな職場には注意が必要

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介護職に悩む理由

介護職で悩みの種と言えば、職場の人間関係や施設の運営に不満を持つことなどが挙げられます。この悩みは、職場環境に大きく左右されます。そして、仕事を辞めるかどうか悩む原因にもなるのです。このような状況では、仕事にやりがいを感じることはできないでしょう。やりがいを感じにくい職場には、特徴があります。そして、注意すべき点とも言えます。ここでは、注意すべき特徴を詳しく紹介していきます。

介護職に悩む理由

施設側の配慮不足

現場を知らない経営者は、トラブルを見つけることも、また未然に防ぐことも厳しいでしょう。介護経験がない経営者が利益を優先することで、現場は混乱してしまいます。本来であれば、同じ価値観を持った経営者や、同調してくれる上司の元で働きたいと思うはずです。
「ヒヤリハット」が起きた際も犯人探しを優先してしまい、トラブル対策を後回しにすることも多く見掛けます。このような施設では、介護職員がトラブル発生時に、すぐ報告できる環境を作られていないのです。報告しづらい状況があると言っても良いでしょう。実際には、情報を共有して、事故を防ぐことが最優先。利用者にとっても不安なく過ごせることが大切です。
また看護師との関係で、介護職を見下した態度や、大変な仕事は介護職員に押し付ける風潮もあります。この場合のリスクは、看護師のミスがうやむやになることです。忙しい業務でも、介護職員にとって正当な扱いが施されなければ、心身ともに疲れてしまうので注意が必要です。

施設側の配慮不足

限度を超えた行為

2012年の法改正後は、講習を受講した介護職員に限って対応可能となった医療行為。ところが人手不足などの理由で、施設側から医療行為にあたる処置の指示がでている場合もあるのです。違法な医療行為は書類送検される事案でもあり、死亡事故にも繋がります。これは利用者と介護職にとって、リスクの大きい問題です。
また各種ハラスメント、暴力や暴言なども注意すべきこと。日常的になれば、心身のバランスを崩してしまいます。結果的に、退職の原因となっていくでしょう。

限度を超えた行為

時間外労働の強要

職場からの連絡で、退勤後や休日に業務対応を求められる。これも注意すべき点です。勤務時間外の労働者に連絡をすることは、労働基準法で禁じられています。この法律を違反した場合、罰則規定にあたります。また休日が確定しない状況などは、ストレスが溜まる一方です。さらに酷いサービス残業も同様です。仕事のための準備も、業務の拘束時間に含まれます。ところがサービス残業が常態化している場合、このようなことも軽視され、より注意が必要なのです。

時間外労働の強要

介護職でやりがいを求めるあなたへ

介護職は、これからとても重要な職種となります。反面、敬遠されがちでもあります。そこで、介護職のやりがいをわかりやすくお伝えしていきます。やりがいや充実感を知ることで、介護職への理解が変わっていきます。転職などで介護職をしようと悩んでいらっしゃる方々の参考になるような様々な情報を紹介します。【お問い合わせ先】